災害時・停電時の自立運転について
住宅用太陽光発電システムは、正常に発電している状態であれば、被災時や停電時でも「自立運転」に切り替える事により、発電した電気を使用する事が出来ます。
自立運転モード時(停電時)の電気の流れ


警 告
自立運転専用コンセントに以下の製品をつながないでください。
自立運転時の発電電力は天候により変動します。パワーコンディショナの発電電力が自立運転用コンセントにつないだ電気機器の消費電力より小さい時は運転を停止します。途中で電源が切れると、生命や財産に損害を受ける恐れがある以下の機器はご使用にならないでください。
■全ての医療機器、灯油やガスを用いた暖房機器
■パソコン、ワープロ等の情報機器およびその周辺機器、炊飯器、電子レンジ等の調理器具
■その他、電源が切れると生命や財産に損害を受ける恐れのある機器
ご注意
●自立運転モードは、停電時の非常用電源としてお使いいただくための機能です。停電が回復したときは、連系運転モードに切り替えて下さい。
●太陽電池モジュールが発電していない時は使用できません。
夜間など発電できない時は、自立運転モードで運転できません。
●自立運転専用コンセントを使用して下さい。
自立運転モードでは、自立運転用コンセントのみに発電電力が供給されます。停電時にその他のコンセントは使用できません。
●パワーコンディショナの運転音が大きくなる場合があります。
自立運転モードでは、パワーコンディショナの運転音が連系運転モード時より大きくなる場合があります。異常ではありません。
●発電電力より消費電力が小さい機器を使用して下さい。
太陽光発電で発電した電力よりも自立運転用コンセントに接続した機器の消費電力が大きな場合、自立運転モードで運転できません。
自立運転用コンセントで使用できる電力は最大で1500Wまでです。消費電力が1500Wまでの電気機器をご使用ください。
モーターで動作する電気機器の中には、動作開始時に突入電力が流れて動作できないものがあります。(掃除機、冷蔵庫、ドライヤー、電気ドリルなど)
●使用している機器が途中で使えなくなる場合があります。
太陽光発電で発電した電力のみを使用するため、天候の変化などで発電電力が不安定になることがあります。発電電力が低下した場合、自動的に自立運転を停止します。
●自立運転モードで自動停止した翌日は、手動で自立運転を開始してください。
自立運転モードで運転していると、日の入りとともに自動的に運転を停止しますが翌朝に日の出を迎えても自動的に運転を開始しません。自立運転を行う場合は、手動で自立運転を開始してください。
●自立運転時の発電量と自立運転用コンセントからの消費量は積算されません。
自立運転モード時に太陽光発電した電力量と自立運転用コンセントで消費した電力量は積算電力に反映されません。










